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第一回検討委員会「新しいPCの活用について」

新しいPCを買ったので、やっと更新できる!

*****

年末も近づいた12月某日。
すずめの涙ほどではありますが、冬のボーナスをいただきました。
前回の夏のボーナスでは全額をもらえなかっただけに、満額もらえる今回をどれほど楽しみにしていたか。
基本給が低いため、それほど大きな金額ではありませんが、初めて手に入る自分で稼いだまとまったお金。
カーチャンにうまいご飯を食わせて、新しいPCを買って、残りは貯金して・・・と計画を練っていました。8月から。

約4ヶ月にもわたる構想をいざ実現しようと、先日新しいPCを注文しました。

「ミドルスペックを買ってPCゲーしまくるぞ」
「PCオーディオも始めてみたい」

と、購入前は意気込んでいましたが、いざ届くととたんにやる気ががが。

PCゲーって言っても何がおもしろいのかぜんぜんわからんし、PCオーディオについてもまだまだ勉強中だし、そもそも自分の音楽の趣味が狭すぎるしで、
まったくせっかくのPCを活かしきれておりません。

どう活用するのかを新しいPCで調べることが先になりそうです。

*****

長いこと自分で考えて文章を書いてなかったから、ぜんぜん何言ってるかわかんないね!

鬱ごはん

世の中にグルメ漫画というものはたくさんある。
昔からあるものは、「美味しんぼ」「クッキングパパ」。最近流行ってるものだと「孤独のグルメ」や「花のズボラ飯」などなど。

これらのようなグルメ漫画は総じて、マズローの5段階欲求階層の最下層「生存の欲求」の1つ「食欲」を満たすために、いかに充実した食を演ずるかを描いていると言えるだろう。
そして、一瞬の電気的信号でしかない「美味しさ」の最上級を求めて、無数の食材の組み合わせ、食卓の雰囲気、その他様々な要因の統合を熟慮している。

ひとり暮らしを始めて、日を追うにつれ食がおろそかになっていく自分。
そろそろちゃんと栄養バランスを考えなければならない年齢へとなってしまったわけで、グルメ漫画というのは、一種の食の方向性を導いてくれるのではなかろうか。

仕事が終わって、毎日食に迷える中、面白い漫画を見つけた。
utsugohan.jpg
『鬱ごはん』施川ユウキ

就職浪人している「うつの」が将来への不安を抱えながらひとりご飯を食べる漫画なのだが、非常に美味しくなさそうに淡々と食事をしているという変わった漫画。

登場人物たちが美味しそうに食べる漫画やアニメはたくさんあるけれど、これだけストイックに「食事」という生きるための儀式を遂行している漫画はそうない。

ひとりでご飯を食べるのはなんともつまらないものだ。
ただ、人と食べるときには気を使うものである。

美味しさなんて二の次で構わず、ひたすら腹を膨らませるために口に物を入れる行為というのは新しい食の方向性を僕に導いてくれた。

「今日も半額の惣菜でいいや」
という妥協を論理的に支えてくれる漫画に出会いました。

本日1日付けで社会人となりました。

うちの官庁は1日に辞令交付されたのですが、見事に出先、しかも実家から通えない距離の職場となってしまいました。
実家から通おうと地元で就職したのに、これじゃ全く意味がない。

業務自体も総務で楽しそうだし、職場の先輩も電話で挨拶したかぎりではいい人そうだったので、なんとかやっていけそうです。

引越しに伴い、ネットがしばらく使えないので、次の更新はしばらくお待ちください。

別れの気分とは

どうしてそんなとこにぐずぐずしてたかというと、実は、その、別れの気分といったようなものを味わいたかったからなんだ。
今までいろんな学校やなんやかんやをやめて来た僕なんだけど、みんな自分で知らないうちにやめちまったみたいな感じなんだな。そいつがいやなんだよ。
悲しい別れでも、いやな別れでも、そんなことはどうだっていいんだ。どこかを去って行くときには、いま自分は去って行くんだってことを、はっきり意識して去りたいんだな。
そうでないと、なおさら気分がよくないもんだぜ。


引用元:J・D・サリンジャー『ライ麦畑でつかまえて』10頁

*****

25日月曜日に大学の卒業式があります。
大きなホールでの式典後、各学部・学科ごとに式が開催されることに。

4年になってからは週1回のゼミにしか行かなくてよかったので、ほぼ大学に行ってなかったようなものなんだけれど、先日、卒業式後のゼミのコンパの準備のため久しぶりに大学に行ったところふつふつと大学を去る実感が沸いてきました。

しかし、早かった。
大学入学前には七色に輝く希望がその先には待っていて、合格した瞬間から今か今かと入学を心待ちしていた。
入ってからも、それなりに友人を作って、サークルに参加して、バイトもやって、恋をして、公務員試験を受けて無事に合格して、と充実はしていたはずなんだけれど、やり残した感がある。
たぶん、卒業してから先にあるのは「40年間働く」という義務しか残っていないから、今の生活に後ろ髪を引かれてるだけだとは思うんだけれど……

ホールデンの言う「別れの気分」って、おそらくこういう気持ちなんだろうと思う。

普段会えない友人の家に泊まった後や旅行先から帰路に着くとき、ちょっと寂しい気持ちになることが多いこの僕が言うのだから間違いない。

あの子にまた会いたい

暇な時に書いておこうと思う。

*****

僕は「東京ディズニーランド」のTV特集や雑誌を見ると、きまって小学校6年のときに初めて行ったときのことを思い出します。

かつては毎年夏休みは家族で旅行していて、僕が「ディズニーランドに行ってみたい」と言ったことからその年の夏休みにディズニーランドに行くことになりました。

ちょうどそのときは、ディズニーシーが開園してからあまり日が経ってなく、ディズニーシーに行ったことがある友人をうらやましく思ってたことからの提案でした。
関東に住んでると千葉浦安なんて電車で○分で日帰りできる距離なのでしょうが、九州から行くとなると移動手段は飛行機、2泊以上の泊りがけが基本となるので、なかなか簡単に行くことはできません。
それだけ身近に感じられるものではなかったため、必然的にディズニーランドに行った人間の数は少なくなり、ましてや小学生で行ったことがあるというのはものめずらしかったため、その友人は僕に限らずクラス中から羨ましがられてましたがw

で、実際に東京に行くことに。
僕はそのとき塾に通っていたのですが、めんどくさい塾の宿題を何日分も終わらせて万全の体制で羽田行きの便に乗り込みました。
機内でも楽しみすぎて鼻血がでてたんですけどね。

1日目は東京の有名どころを回って、2日目。とうとうディズニーランドにやってきました。
やはり夢の国ということもあって、子どもの目から通したその風景はなんだかキラキラしてまぶしい。
おもしろいこと、楽しいことが目の前に広がっていて夢のような心地でした。

しかし、世間はお盆休み。
当然人がものすごく多く、どのアトラクションも暑い中数時間待ちの状態。

ファストパスを使っても3~4箇所しかアトラクション回れてなかったので、疲れないシアター系のアトラクションに行くことになりました。
当然、そのアトラクションも1時間待ち。
1日に何回もただ待つっていう状況になってくると、いくら家族とはいえ会話も少なくなってくる。

そんな中、後ろの家族連れ、覚えてる限りでは高校生ぐらいのお兄ちゃんとおばあちゃん、それと僕と同じ年ぐらいの女の子の会話が聞こえてきました。
どうやらお兄ちゃんが百人一首の上の句を言って、おばあちゃんが下の句を答える、その横で女の子がつまんなそうにしていた。
もともと僕は小学校で百人一首を叩き込まれていたので、うしろの一行に興味を持ちました。

僕はそのとき、バッグにたくさんのキーホルダーと缶バッジを付けていた。すると、後ろのつまんなそうにしてる女の子がそれらを見始めました。
僕はその視線に気づき、ちらっとうしろを振り返ると、白の半そでのチュニック?みたいなフリフリのシャツにミニのデニムスカート。セミロングの髪が揺れ、僕と目が合うと、にこっと微笑んだ。

そう、大方の予想の通りこの子にひとめぼれしてしまったのである。

今の僕ならきっと、
「あっ、これもっと見る?」
って、話かけるんでしょうが、女の子を妙に意識し始め、思春期の呪われた門を叩きつつある状態だったので、せめて姿勢を変えないでおこうと思い無言でずっと同じ格好をしていました。

そのまま30分ぐらいした後、僕たちもようやく中に入れることに。
映画館みたいなシートに、グループで奥から横1列に順に座っていくよう指示されました。
いつもなら父、母が端に座り、僕と妹が中に座るのですが、そのときは後ろの女の子の横に座りたいと思い、左端を選択。

■ □ □ □ →奥


こういう状態。

「座るかな、座るといいな」と思っていたところ、後ろの女の子が僕の横に座ってくるではありませんか。

ほら、ふつう子どもがいるところ、しかもその子が女の子だったら、なるべく他人から守ってあげようと大人が端に座ると思うんですよ。

ところが僕の横にいるのは女の子。
しかもいいにおいがするかわいい女の子。
これはまさしくさながらディズニーランドデートのよう。

あんなに楽しみにしていたアトラクションも全く頭に入ってこず、その女の子のことで頭はいっぱい。
「どこから来たのかな、名前はなんていうのかな、いくつぐらいなんだろう」
ひとめぼれしたのは初めてだったので、ずっとドキドキしっぱなし。

けれども、幸せな時間というのはあっという間に終わるもので、気づくとアトラクションが終わっていた。
ここで別れるのは辛いが、当時は携帯も持っていなくて、連絡先を交換することもできず。

その後、夜まで園内にいたけれど、結局二度と会うことはありませんでした。

*****

22歳になった今でも10年前の夏休みのこと、そしてひとめぼれした子のことをこうも詳しく覚えてるんだから、きっと当時の僕にとってよほど重大なことだったのだろう。
ひとめぼれなんて、この夏休みの前もこの夏休み以後の人生においてもしたことなんてないから余計に、ね。

もしも1つ何でも願いを叶えてあげるって言われたら、間違いなく「あのときのひとめぼれした子に会いたい」って言うと思う。
今では結婚もして、子どももいて、あのころの姿なんて見る影もない…っていう悲しい現実を突きつけられるかもしれないけれど。

思い出補正がかかってるかもしれないけど、恐らく二度と会うことなんてないんだから夢は見させてw
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もうすぐ花見!

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