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別れの気分とは

どうしてそんなとこにぐずぐずしてたかというと、実は、その、別れの気分といったようなものを味わいたかったからなんだ。
今までいろんな学校やなんやかんやをやめて来た僕なんだけど、みんな自分で知らないうちにやめちまったみたいな感じなんだな。そいつがいやなんだよ。
悲しい別れでも、いやな別れでも、そんなことはどうだっていいんだ。どこかを去って行くときには、いま自分は去って行くんだってことを、はっきり意識して去りたいんだな。
そうでないと、なおさら気分がよくないもんだぜ。


引用元:J・D・サリンジャー『ライ麦畑でつかまえて』10頁

*****

25日月曜日に大学の卒業式があります。
大きなホールでの式典後、各学部・学科ごとに式が開催されることに。

4年になってからは週1回のゼミにしか行かなくてよかったので、ほぼ大学に行ってなかったようなものなんだけれど、先日、卒業式後のゼミのコンパの準備のため久しぶりに大学に行ったところふつふつと大学を去る実感が沸いてきました。

しかし、早かった。
大学入学前には七色に輝く希望がその先には待っていて、合格した瞬間から今か今かと入学を心待ちしていた。
入ってからも、それなりに友人を作って、サークルに参加して、バイトもやって、恋をして、公務員試験を受けて無事に合格して、と充実はしていたはずなんだけれど、やり残した感がある。
たぶん、卒業してから先にあるのは「40年間働く」という義務しか残っていないから、今の生活に後ろ髪を引かれてるだけだとは思うんだけれど……

ホールデンの言う「別れの気分」って、おそらくこういう気持ちなんだろうと思う。

普段会えない友人の家に泊まった後や旅行先から帰路に着くとき、ちょっと寂しい気持ちになることが多いこの僕が言うのだから間違いない。
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あの子にまた会いたい

暇な時に書いておこうと思う。

*****

僕は「東京ディズニーランド」のTV特集や雑誌を見ると、きまって小学校6年のときに初めて行ったときのことを思い出します。

かつては毎年夏休みは家族で旅行していて、僕が「ディズニーランドに行ってみたい」と言ったことからその年の夏休みにディズニーランドに行くことになりました。

ちょうどそのときは、ディズニーシーが開園してからあまり日が経ってなく、ディズニーシーに行ったことがある友人をうらやましく思ってたことからの提案でした。
関東に住んでると千葉浦安なんて電車で○分で日帰りできる距離なのでしょうが、九州から行くとなると移動手段は飛行機、2泊以上の泊りがけが基本となるので、なかなか簡単に行くことはできません。
それだけ身近に感じられるものではなかったため、必然的にディズニーランドに行った人間の数は少なくなり、ましてや小学生で行ったことがあるというのはものめずらしかったため、その友人は僕に限らずクラス中から羨ましがられてましたがw

で、実際に東京に行くことに。
僕はそのとき塾に通っていたのですが、めんどくさい塾の宿題を何日分も終わらせて万全の体制で羽田行きの便に乗り込みました。
機内でも楽しみすぎて鼻血がでてたんですけどね。

1日目は東京の有名どころを回って、2日目。とうとうディズニーランドにやってきました。
やはり夢の国ということもあって、子どもの目から通したその風景はなんだかキラキラしてまぶしい。
おもしろいこと、楽しいことが目の前に広がっていて夢のような心地でした。

しかし、世間はお盆休み。
当然人がものすごく多く、どのアトラクションも暑い中数時間待ちの状態。

ファストパスを使っても3~4箇所しかアトラクション回れてなかったので、疲れないシアター系のアトラクションに行くことになりました。
当然、そのアトラクションも1時間待ち。
1日に何回もただ待つっていう状況になってくると、いくら家族とはいえ会話も少なくなってくる。

そんな中、後ろの家族連れ、覚えてる限りでは高校生ぐらいのお兄ちゃんとおばあちゃん、それと僕と同じ年ぐらいの女の子の会話が聞こえてきました。
どうやらお兄ちゃんが百人一首の上の句を言って、おばあちゃんが下の句を答える、その横で女の子がつまんなそうにしていた。
もともと僕は小学校で百人一首を叩き込まれていたので、うしろの一行に興味を持ちました。

僕はそのとき、バッグにたくさんのキーホルダーと缶バッジを付けていた。すると、後ろのつまんなそうにしてる女の子がそれらを見始めました。
僕はその視線に気づき、ちらっとうしろを振り返ると、白の半そでのチュニック?みたいなフリフリのシャツにミニのデニムスカート。セミロングの髪が揺れ、僕と目が合うと、にこっと微笑んだ。

そう、大方の予想の通りこの子にひとめぼれしてしまったのである。

今の僕ならきっと、
「あっ、これもっと見る?」
って、話かけるんでしょうが、女の子を妙に意識し始め、思春期の呪われた門を叩きつつある状態だったので、せめて姿勢を変えないでおこうと思い無言でずっと同じ格好をしていました。

そのまま30分ぐらいした後、僕たちもようやく中に入れることに。
映画館みたいなシートに、グループで奥から横1列に順に座っていくよう指示されました。
いつもなら父、母が端に座り、僕と妹が中に座るのですが、そのときは後ろの女の子の横に座りたいと思い、左端を選択。

■ □ □ □ →奥


こういう状態。

「座るかな、座るといいな」と思っていたところ、後ろの女の子が僕の横に座ってくるではありませんか。

ほら、ふつう子どもがいるところ、しかもその子が女の子だったら、なるべく他人から守ってあげようと大人が端に座ると思うんですよ。

ところが僕の横にいるのは女の子。
しかもいいにおいがするかわいい女の子。
これはまさしくさながらディズニーランドデートのよう。

あんなに楽しみにしていたアトラクションも全く頭に入ってこず、その女の子のことで頭はいっぱい。
「どこから来たのかな、名前はなんていうのかな、いくつぐらいなんだろう」
ひとめぼれしたのは初めてだったので、ずっとドキドキしっぱなし。

けれども、幸せな時間というのはあっという間に終わるもので、気づくとアトラクションが終わっていた。
ここで別れるのは辛いが、当時は携帯も持っていなくて、連絡先を交換することもできず。

その後、夜まで園内にいたけれど、結局二度と会うことはありませんでした。

*****

22歳になった今でも10年前の夏休みのこと、そしてひとめぼれした子のことをこうも詳しく覚えてるんだから、きっと当時の僕にとってよほど重大なことだったのだろう。
ひとめぼれなんて、この夏休みの前もこの夏休み以後の人生においてもしたことなんてないから余計に、ね。

もしも1つ何でも願いを叶えてあげるって言われたら、間違いなく「あのときのひとめぼれした子に会いたい」って言うと思う。
今では結婚もして、子どももいて、あのころの姿なんて見る影もない…っていう悲しい現実を突きつけられるかもしれないけれど。

思い出補正がかかってるかもしれないけど、恐らく二度と会うことなんてないんだから夢は見させてw

3DS買ってきた

金曜日、いつもより早い時間にバイトを上がり向かったのはヤマダ電機。
階段を上がり真っ先にゲームコーナーへと吸い込まれ、気づいたときには3DSLLが入った紙袋を提げていたのだった……

3ds_mh3g_mori.jpg

3DSを買ったぞー!!!!!!!
俺は3DSを買ったんだぞー!!!!!!!!!

*****

前々からそろそろ3DSを買わなきゃなーと思いつつもなかなか手が出ませんでしたが、旅行から帰ってきたときのふわふわした気持ちと、HPを回復したことが要因となりやっと買ってきました。
今年はメガテンもモンハンもポケモンも出るのできっときっと愛着が沸くだろう、ならばかわいい色にしなきゃと思いピンク×ホワイトを購入。
もう一つ、LLはまともな色が少なく、黒よりは白、白単色よりは…っていう至極消極的な理由もあったりします。

ヤマダ電機で本体を買ったのですが、モンハンと本体のセットを予想外に安く買えたので、もともとモンハンだけ買うつもりがぶつ森も買いました。

家に帰りついた途端、興奮してきて、「うひょひょひょひょひょひょひょひょ」と叫んでしまった大学生

体育倉庫や保健室とかよりいつも通いなれた教室でのほうが興奮するアレみたいな感じかな。

モンハンはやっと村☆2に入ったところ。
ぶつ森はスコップ・シャベル・竿・じょうろを手に入れて、頭金を支払うために奔走してるところ。
早く他の人の村に遊びに行ったり、おうちのインテリア自慢とかしたいんですが、あと1ヶ月はかかるんじゃないか…っていうほどお金が稼げません。
三大不良債権の1つ「家」を引越し早々背負うことになった新米村長の苦労。とにかくお金がすべてのわが村では思ってたよりカツカツの村生活になりそうなんですが……

*****

4月から働く職場で、同期たちがなにやら飲み会を数回開いてるらしい。
これから嫌でも顔を合わせないといけない(しかも40年も)同期と入庁前に集まって親睦を深めるっていうのが理解できない僕にとっては、そういう飲み会はもちろん何にも意味なんて無く、メールが来てもいつも不参加で返信してます。
そういうのに参加しないと異端者として見られるなんて、世知辛い世の中ですね。
おうちでゲームしてたほうが楽しいのに^^

卒業旅行2日目「京都前半」

2日目の朝。
新倉敷駅から8時過ぎの電車に乗るつもりが、前日の夜騒ぎまくって結局30分遅れて出発することになりました。
かえって通勤ラッシュを避けることができたのでよかったのかもしれませんが。

岡山に前日に到着していた友人とホームで合流し相生行きの電車へ。
相生は姫路行きの乗り換えが1分で発車するため、ダッシュで乗り換えなければならない通称「相生ダッシュ」が有名なようですが、3月上旬で平日、しかも10時過ぎぐらいだったこともあり乗客もそこまでおらず席の奪い合いにはなりませんでした。

かくして無事に相生から姫路行きの電車に乗り、網干で長浜行きの新快速に乗り換えて2時間弱で京都に着きました。
18きっぷにとって新快速はとてもありがたいもので、駅を通過していくのが気持ちよかった。

12時半ごろに京都駅に到着。
kyoto_st1.jpg
「地元の人」っていうより自分たちも含め観光客が多いなと感じたのも京都ならでは。

kyoto_st2.jpg
京都に来るのは3度目ですが、いつきても京都駅はでかい。

地下鉄南北線に乗って四条まで行き、ホテルに荷物を預けて1日目の観光をスタート。niijyo_1.jpg
ホテルから地下鉄で2駅ほどの距離にあるため、まずは二条城から。

nijyo_2.jpg
御殿の入り口には半そでを来た外人さん(アメリカ人だったと思う)ご一行が。
この日の気温は最高でも12℃と少々肌寒かったのですが、ほとんどの方が半そでにジーパン、リュックにサングラスという僕のアメリカ人イメージど真ん中でしたw

御殿の中に入るまでは「あれ?中身ってどんなふうになってるんだろ」とワクワクしてたんですが、いざ靴を脱いで中に入ってみると高校生のころ修学旅行で訪れたときに嫌というほど引率の先生に解説されたのを思い出したので、ワクワク感が減少。
ほかの観光客が「わーすげー」っていうのを横で聞きながら無感動に中を回ってきました。
こういうところが自分でもダメだと分かってはいるものの、興味が薄れていくと感動したときに出る言葉が全く沸いてこなくなるから困る。

nijyo_3.jpg
御殿を外から。この日は快晴だったため、きれいに写りました。

二条城を後にし、バスで金閣寺に向かいます。
金閣寺に行くバスの中で、3人連れの外人さん(うち1人は通訳の日本人だったと思う)から「写真を撮ってくれ」的な英語で話しかけられ、カメラを渡されたので写真を撮ってあげました。
このときに問題が発生。
日本では写真を撮るとき「ハイ、チーズ」っていって写真を撮りますが、「ハイ、チーズ」に該当する英語が全く思いつかずつい日本語で(しかも小声で)「行きまーす」っていって撮ってしまった。
幸いにしてよい写真が撮れたのか「good!Thanks!」って言ってくれたので「you're welcom」と返したのですが、旅行から帰ってきた今も、英語圏では何て言って写真を撮るのか疑問。

もやもやしたままバスは30分ほどで金閣寺に到着。
kinkaku_1.jpg
入り口近くの定番の場所から。
やっぱりこの角度が一番きれいに金閣が映えますね。

kinkaku_2.jpg
引いて撮ると、手前の水面に反射する金閣。
ここで記念撮影する観光客は多く、カメラお願いしますとまたも頼まれる。
幸い大学生みたいな若い子とカップルばかりだったので、ここは難なく処理できましたがw

kinkaku_3.jpg
裏に回って見ましたが、夕方だったこともあり見事に逆光。

kinkaku_4.jpg
コケとか好きなんですよ、僕。コケ玉栽培したいと思ってるんですけどね、なかなか手間がかかるらしく甲斐性のない僕にはたぶん無理な話なので、こういうのを写真に収めて眺める専門になってます。

これにて京都1日目の観光は終了。

そうそう、途中でおみやげを買いに行きました。
konpalusk.jpg
上田製菓 ウエダのコンパラスク
西村衛生ボーロ本舗 西村の衛生ボーロ

どちらも四畳半で「私」が樋口師匠に献上した品物です。
上田製菓は四畳半のアニメの脚本を担当した上田氏の実家なので、聖地巡礼をしたファンの多くが訪れているはず。
「四畳半を見て九州からここに来ました」というと、いろいろとお話をしてくださったご主人やおかあさんが優しくてついついいっぱい買ってしまったw
どちらもおいしいし、何より値段も安いので八橋以外のおみやげを探してる方にはうってつけかもしれません。

夜は河原町で飲みすぎてゲーセンで遊びまくるという、どこに行っても同じことをしてたので割愛。
見知らぬまちで夜ふわふわした気分のまま大通りを歩くと、なんだか寂しい気分がするのでオススメ!

卒業旅行1日目「博多~倉敷間はしんどい」

大学時代、勉学に明け暮れるわけでも、部活に打ち込むわけでもなく、ゲームとバイトばかりの無意義な生活を送っていました。
友人らが語っていた「18きっぷで○○行ってきたよ~」という話を4年間羨ましく聞き続けた結果、4年の最後になりやっと思い腰を上げて、4日月曜日から出発しました。

18きっぷなので、普通・快速しか乗れないため非常に時間がかかります。そのため、1日目の旅程のほとんどは移動でした。

kokura_st.jpg
9時ごろに博多駅を出発し、快速に乗って1時間、小倉駅(北九州)に到着。あいにく駅は改装中。
小倉駅はモノレールが接続しているため、モノレール改札・JR改札が同じフロアにあるという他の駅とは違ったつくりになっています。
よく福岡は「修羅の国」なんて言われてますが、九州の人間に言わせると福岡市よりも北九州市のほうがいろいろと怖かったりします。
北九州は九州で2番目の都市なので、駅ビルにも有名ブランドが入ってたり、駅前のアーケードも賑やかだったり。

simonoseki_st.jpg
小倉駅から関門海峡を渡って本州の玄関口、下関駅に到着。ここも改装中。
小倉・下関間は20分前後でつくため、まだ本州に上陸した感じがしなかったw

下関から岩国まで電車に乗りっぱなしだったんですが、これまた遅い。
山口県の端から端まで移動するため、時間が非常にかかることは予想していましたが、快速もなく、電車も30分間隔、一駅間の距離が異常に長く、さながら静岡大陸の様。
新幹線でも博多から関西に行く道中、山口はとにかく長く感じますが、鈍行だとなおさらですね。
パイン飴を舐めながら耐えてました。

下関から約3時間超。やっと岩国に到着。
時刻はすでに3時を回っていましたが、駅近くのご飯屋で遅めの昼ごはん。
iwakuni.jpg
本日の日替わりランチ。
このランチを食べながらローカル番組をボーっと見ていたのですが、ここでふつふつと「あっ、ここまで来たんだな」と実感が沸いてきました。
日本国内を移動しているのだから、こういうものでないと旅行に来た感じが沸かないのも国内旅行の醍醐味ですね^^

遅い昼ごはんを済ませ、4時に岩国を出発。
1時間ほどで広島を通過し、西条で乗り換えて糸崎まで。
都会の広島を抜けるのは田舎の山口より大分マシで車窓からの風景を見てるだけで楽しかったんだけれど、やはり都会ということで、帰宅ラッシュと重なり人が多い。
糸崎に着くころにはすっかり日が暮れてしまい、風景も楽しめなくなって口数も減る20過ぎの男たち。
路線図をしょっちゅう引っ張りだしてはまだかまだかとひたすら待っていました。

糸崎に6時半ごろにつき、岡山行きの普通電車へ。
そこから友人は福山で途中で降り、サンライナーで岡山に先に到着しきびだんごを買って夜の街に繰り出す。
僕はそのまま乗り続け新倉敷で降りて、中学のときの友人宅に泊まりました。

朝出発したはずなのに、目的地に着いたのは夜になってから。
乗り鉄ってほどではないけれど、電車に乗ってるのは好きなのでそれほど苦痛には感じませんでした(ただし、山口を抜ける行為は別。あれは本当に苦行)。
各駅で乗ってくる地元のJKを生で見れたので、おつりがくるくらい楽しめた。

1日目の移動が最もきつかったが後のことを考えると楽しいことばかりだったし、なにより旅行が始まったばかりなので、テンションが上がったまま夜寝付けず、翌朝大変な思いをしたのは2日目の話。
プロフィール

いざわ

Author:いざわ

しがないリーマン。
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